「童話町保衛戦」とは？
『ダークテイルズ～鏡と狂い姫～』の「童話町保衛戦」は魔物が童話町に到達するのを防ぐタワーディフェンスイベント。
仲間を召喚して魔物の侵入を防ぎます。
魔物が童話町に到達してしまったら敗北となり、前ステージに戻ってやり直しです。
魔物をすべて消滅させれば勝利となり、自動的に次のステージへ進みます。
「童話町保衛戦」の遊び方
「童話町保衛戦」は魔物撃破または放置で獲得できる「魔弊」を使用して仲間を召喚します。
下部中央にある現在のLvと「魔弊」の必要数が書かれたボタンをタップすると、参戦仲間からランダムで1名召喚されます。
同種類・同レベルの仲間を重ねると合成されてLvが1UP。
どんどん仲間を召喚し、重ねていくと戦闘力が上がっていきます。
同種類・同レベルの仲間がおらず合成できない場合は、「仲間転換」で盤上の仲間を同レベルの別の仲間に変更することができます。
種類を変えたい仲間を右下にある「仲間転換」でドロップすると、先ほどまでその仲間がいたマスに別の仲間が現れます。
召喚ほどではないものの「仲間転換」でも「魔弊」を消費しますので、「魔弊」の保有量には注意してください。
左下にある「仲間撤回」でドロップすると、その仲間は「魔弊」に変わります。
しかし返還される「魔弊」は少ないので「仲間撤回」よりも「仲間転換」の方がおすすめです。
BOSS戦をクリアすると「守護ノート」を獲得でき、一定数集めると召喚する仲間のレベルが上がります。
同じくBOSS戦をクリアすると獲得できる「守護の心」は仲間を強化する「天賦」に使用します。
「童話町保衛戦」の右下にある「仲間育成」で、召喚レベルの上昇や「天賦」の解放・強化が行えます。
「天賦」の解放により召喚できる仲間の種類も増えていきますので、「守護の心」を入手したらこまめに「天賦」を解放・強化していきましょう。
攻略のコツは？
「魔弊」が尽きそうな場合は無理に合成せず、多くのマスに仲間を配置しておく方が戦闘力が高いです。
もし「魔弊」が尽きてしまった場合は放置でも「魔弊」を獲得できますので、時間をおいてから再開しましょう。
レベルが上がってくると盤面がゴチャゴチャして合成できる仲間を探すのが難しくなってくるので、同じ仲間を同じ列に並べたりレベル順に並び替えたりして整理した方が落ち着いてゲームを進められます。
「天賦」をレベルアップする際は、現在使用している参戦仲間に効果のある「天賦」を選びましょう。
「天賦」は1日1回無料でリセットすることができ、リセットすると全ての材料が返還されます。
参戦仲間を変更する場合はリセットして、変更後の仲間の「天賦」を強化し直すのも良いでしょう。
